中央大学クラシックピアノ同好会とは
中央大学学芸連盟所属の、唯一の公認ピアノサークル
中央大学クラシックピアノ同好会(通称「クラピ」)は、中央大学公認サークルで唯一のピアノサークルです。
普段の活動場所である「会室」(サークル室)には、3台の電子ピアノがあり、
会員は好きな時間に会室を訪れ、いつでも自由に練習しています。
また、週に2回は、学内施設(Cスクエア)の音楽練習室にあるアップライトピアノで練習することもあります。
年に5回のコンサートが開かれ、会員は自由にエントリーし、出演しています。
連弾や2台ピアノでステージに立てるのもピアノサークルならでは。
もちろんエントリーは強制ではありません。
会員は初心者から経験者まで、クラシックを中心に様々なジャンルの曲の演奏を楽しんでいます。
正式名称 | 中央大学クラシックピアノ同好会(通称:クラピ) |
発足 | 1994年 |
所属 | 中央大学学芸連盟 |
活動場所 | Cスクエア4階(S421)クラシックピアノ同好会会室 |
部員数 | 約100名 |
中央大学クラシックピアノ同好会 OBOG会について
2014年、OBOG会 始動
今までクラピには正式なOBOG会は存在しませんでした。
20周年を目前として、仲間と再度つながり、
現役生も含めてコンサートを行いたいという目標ができ、
2014年から、徐々にOBOG会としての形をつくり始めました。
交流のための飲み会や、プレ企画としてのサロンコンサートの
開催を経て、今に至ります。
現在、運営メンバーは8名。これからの活動に向けて、
様々な話し合いを行っています。
20周年コンサート後も、OBOG会としての演奏活動を続けたいという声もあり、活動域はどんどん広がっていく予定です。
20周年を目前として、仲間と再度つながり、
現役生も含めてコンサートを行いたいという目標ができ、
2014年から、徐々にOBOG会としての形をつくり始めました。
交流のための飲み会や、プレ企画としてのサロンコンサートの
開催を経て、今に至ります。
現在、運営メンバーは8名。これからの活動に向けて、
様々な話し合いを行っています。
20周年コンサート後も、OBOG会としての演奏活動を続けたいという声もあり、活動域はどんどん広がっていく予定です。